2010年03月03日

剪定ばさみの使い方

山口果樹園です

ガーデニング講座の基礎編・今回は剪定ばさみの使い方です

写真のような形の刃が一般的だと思います
DSC00588.JPG
(ボロですみません)
こちらの面を樹の本体(幹や残す枝側)に当てて切るのが正しい使い方です。
よってはさみの当て方は↓のようになります
DSC00591.JPG

よくある悪い例はこちら↓
DSC00592.JPG

これだと切り口が平滑になりません
応用としては、切り取った枝の方を何かに使う場合はこちらの切り方が正解になります。

剪定ばさみは片刃なので、刃の方は鋭く切れますが反対側の刃は受けているだけなので多少つぶれます。

このことを知っておくことも重要です。


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2010年03月01日

ガーデニング講座・基礎編1 剪定

山口果樹園です

ガーデニング講座基礎編1・剪定です。

まずは枝の切り方の基礎的な種類をご紹介します

りんごをはじめ落葉果樹全般に共通します

まずは”でべそ切り”です
でべそ切り.JPG
写真のように枝の基部を少し残して切ります
核果類(スモモ・さくらんぼ・プルーン等)は切り口の癒合(回復)が悪く、切り口が枯れ込んだり病原菌が進入しやすいため、このように切ります。

一方、りんご・梨などの類は枯れ込むことが少ないので、写真のように平滑に切ります。
キレイ切り.JPG
この方が切り口を新しい樹皮が覆いやすくなりますので結果的に回復が早くなります。

共に良く切れる剪定バサミを使用することも大切な要素です。


posted by りんごの家 at 17:58| Comment(0) | ガーデニング講座・基礎編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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